人それぞれ個人差がありますが
どうしても忘れることが出来ない印象に残る人と
「あの人どこかで見たような・・・」となかなか思い出せない印象に残らない人がいます。

折角生きているので、できるなら印象に残る人になりたいと思いますよね。

もちろん、目立ちすぎると出る杭は打たれるといったデメリットはありますが、
要領よく立ち回って、なおかつ面白い存在や尊敬される存在として良い印象で相手の印象に残せたらいいですよね。

そこで、今回は印象に残る人の特徴について解説していきます。

印象に残る人の特徴

印象に残る人の特徴は以下の通りです。

・個性がある
・立ち振る舞いに気品がある
・自信がある
・コミュニケーション能力がある
・人望がある
・生き生きしている
・ユニークな発想ができる

印象に残る人の特徴:個性がある

日頃の生活をしていく中で、何度か顔を合わせてもなかなか覚えられない人もいる一方で、一度会っただけでも忘れられないような人もいます。

このように、印象に残りやすい人の特徴の1つに、個性の強さがあります。

たとえば、みんなができることをみんなと同じようにやっている人は周囲の人に埋もれてしまい、なかなか他人の印象に残ることは難しいです。

しかし、逆に他の人がなかなかできないことを当たり前のようにこなしたり、堂々とした立ち振る舞いで人前に立ったりする人は、一度会っただけでも一生忘れることができないほどの印象を受ける場合もあります。

このように、人にはそれぞれ個性がありますが、その個性が強かったり上手に発揮できたりする人は、誰の記憶にも残りやすいです。

たとえば、テレビで活躍する芸能人は、会ったことも話したこともない人でも名前をしっかりと覚えていられるものです。

しかし、同じ職場でも物静かであまり目立った個性がない人ですと、何度か顔を合わせていて会話もしているにもかかわらず、なかなか顔や名前を覚えることができないというケースも少なくありません。

また、印象に残りづらい人は職場で制服を着ている姿は覚えていたとしても、休日に街中で私服の姿ですれ違いますと、誰だか全く気が付かないということはよくある話です。

印象に残る人の特徴:立ち振る舞いに気品がある

立ち振る舞いに品がある人は、その大人っぽい雰囲気やきれいな言葉遣いからも、非常に良い印象を相手につけることができます。

と言いますのも、多くの人が理想の人間像と言われますと、このような立ち振る舞いに品がある人を想像するでしょう。

ですので、自分が理想とする人物像が目の前にあらわれますと、忘れられない印象として残ることも少なくありません。

そして、このような立ち振る舞いが美しい人は、周囲と比べても非常に目立つでしょうし自然と視界の中に入ってくるものです。

また、立ち振る舞いに品がある人は食事の食べ方なども非常にきれいで、正しいマナーを身につけている人が多いです。

すると、たとえば接待の際などにも上司に連れて行きたい部下ということで、抜擢されることもあるでしょう。

そして、接待の場に行きますと、品のある話し方や行動により相手からも好印象を得ることができて、その接待相手の印象にも残ることになるでしょう。

このように、立ち振る舞いに品がある人のような、特定の場にふさわしいと周囲から判断される人は、いつかその機会があった際に頼りにしたいと思われて、相手の記憶にも残りやすくなります。

ですので、立ち振る舞いに品がある人は周囲の人の印象に残るだけではなく、非常に頼りにされる存在としても重宝されるでしょう。

印象に残る人の特徴:自信がある

自分に自信がある人は、堂々とした立ち振る舞いやはっきりとした自分の意見をもっていることからも、周囲の人の印象に残りやすいです。

たとえば、入学したての学校で自己紹介をする際に、自分の名前と部活のように決められたことのみをゴモゴモと話す人よりは、自分の出身地や特技などを堂々と話す人の方が断然、周囲の注目を集めますし印象を強くつけることもできます。

また、自分に自信がある人は自信があることを周囲にアピールすることが非常に上手ですので、周りの人に自分の情報をより多く知ってもらうことができます。

その一方で、自分に自信がない人は、たとえ他の人よりも秀でた才能があったとしましても、そのことをアピールすることが下手なので、周囲にその才能をアピールすることができずに、結局、印象が薄い人になってしまいます。

しかし、最初は自分に自信がなくアピールがうまくできなかった人も、何かをきっかけに自分の才能をアピールするきっかけに巡り合うことができますと、周囲に自分の印象を残すことができます。

このような場合、最初は薄かった印象が急に濃くなりますので、そのギャップから、より一層強い印象を残すことができるでしょう。

ですので、第一印象が薄いことが必ずしもマイナスになるというわけではありません。

印象に残る人の特徴:コミュニケーション能力がある

誰とでも気軽に話すことができるようなコミュニケーション能力が高い人は、相手の印象にも残りやすい傾向があります。

なぜならば、コミュニケーション能力の高い人は非常に社交的で、たとえ初対面の人でも時間をかけずに仲良くなることができるからです。

このように一度会っただけでも、その時に仲良くなった人のことは、名前や顔などの特徴もしっかりと覚えているものです。

また、コミュニケーション能力が高い人は会話を盛り上げることも上手で、初対面でも挨拶だけではなく記憶に残りやすい会話ができることも多いです。

ですので、しばらくしてから再び会った時に名前を聞いても思い出せなかった際にも、「あの時あの話題で盛り上がった者です」というような言い方をされますと、思い出せることもあるでしょう。

このように、コミュニケーション能力が高い人は、相手に容姿や話した内容などを覚えていてもらいやすいです。

また、コミュニケーション能力が高い人自身も相手のことを覚えていることが得意であることが多いですので、こちらが気付かなかった際でも、相手が気づいてくれる場合が多いです。

さらに、一度会っただけでも街中ですれ違ったりしますと、コミュニケーション能力が高い人はすぐに気さくに話しかけてくれますので、より深くこちらの印象に残ります。

印象に残る人の特徴:人望がある

学校でいつもクラスの中心にいる人は、同級生からも同級生の親のように、たまにしか学校に来ないような人からもすぐに覚えてもらいやすいです。

といいますのも、学校の中のように狭い空間ですと、誰かを中心に人だかりができていますと、それだけで目立ちます。

そして、このような円の中心にいるだけでも中心にいる人は注目を集めますし、印象に残りやすいでしょう。

また、このように周囲に人が集まる人は、たとえクラス替えをした初日でも変わらず人が集まっています。

では、なぜほとんどの人が初対面のような場でも特定の人に人が集まるのかといいますと、周囲に人が集まりやすい人は明るくて社交的で、その場を盛り上げることができる雰囲気を持っているからだと考えられます。

ですので、多くの人が初対面の人が多い場面で緊張して話しかけることができず、声をかけられるのを待っているような状態の時でも、明るくみんなに挨拶をして歩いている人の周りには、おのずと人が集まって来るでしょう。

このように、周囲に人が集まりやすい人は、人が集まっている中の中心にいることからも非常に目立ちやすい傾向があります。

また、人が集まる前でも明るく元気で、その場の雰囲気を作り出しているような人ですので、誰が見ても目立ちますし誰の記憶にも残りやすい存在になるでしょう。

印象に残る人の特徴:生き生きしている

何事にもポジティブで、常に生き生きとしている人は、非常に良い印象が残りやすいです。

たとえば、子どもの幼稚園の集まりなどがあった際には当然、親御さんも集まりますが誰がどの子の親かということは、なかなか覚えづらいですよね。

そんなときに、自分と同じく子育てに忙しくてゆっくり休んでいる時間もないはずの同級生のお母さんが、集まりに手作りのお菓子をお土産に持ってきましたら、かなり印象深く記憶に残りますよね。

このように、自分と同じように大変な子育てをしている中でも生き生きと楽しそうに生活をしている人を見ますと、『羨ましい』とか『尊敬する』というように、人によって捉え方は様々ですが、非常に印象に残りやすいと言えるでしょう。

また、このように同じ状況下でも生き生きとしている人は、自分が没頭できる趣味を持っていたり、いろいろと興味を持ったことにすぐに挑戦したりする思いっきりの良さを持っています。

ですので、初めて会った時にでも生き生きとして、周囲と比べてもキラキラとした雰囲気を持っている人に集まる人が多いです。

そして、生き生きとしている人は趣味などを心から楽しんでいますので、その周囲にいる旦那さんや子どもも明るく楽しい雰囲気になりやすいです。

印象に残る人の特徴:ユニークな発想ができる

普通の人は平凡な考え方をしてしまうところでも、ユニークで独創的な発想が出来る人は、誰の印象にも深く残りやすいでしょう。

といいますのも、前述のとおり『個性がある人』が人の印象に残りやすいのと同じように、他人とは違う発想力がある人も個性が強くて目立つ存在だと言えます。

また、他の人にはないユニークな発想は、自分の中にある固定概念を覆してくれる新しい発想になる可能性が高いです。

ですので、自分が当たり前と思っていたことに対して、他の考え方もあるという風に思わせてくれた人のことは、記憶の中にも深く残るでしょう。

たとえば、歴史上の人物や偉人たちは、周囲の人とは違う発想力を持っていたり、絶対にしなかったことをしてみたりした結果、歴史に残るような出来事を起こしたり、新しい思考を生み出したりしています。

このように、平凡な考え方ではなく周囲をアッと言わせるようなユニークな発想が出来る人は、時に『少し変わった人』として見られることもありますが、それも含めて人の印象に残りやすい人だと言えるでしょう。