非常識な人をみると、正直、気分が悪くなりますよね。

良心があると、どうしても非常識な人を受け付けないものです。

ですが、どこの会社につとめても、どこの学校に通っても、非常識な人はいます。

ですので、非常識な人と関わらないということは難しいかもしれません。

では、どのように非常識な人と付き合っていけばよいのかについて
非常識な人の特徴と対処法をご紹介していきます。

非常識な人の特徴

非常識な人は以下のような特徴があります。

・挨拶をしようとしない
・コミュケーション能力が足りない
・罪悪感がない
・食事のマナーが悪い
・自己中心的
・店員に対して態度がでかい
・車の運転が荒い
・親に常識がない
・ポイ捨てをする
・電車の中で化粧をする

非常識な人の特徴:挨拶をしようとしない

挨拶ができない人は、非常識な人だという印象を持たれやすいです。

なぜならば、挨拶をすることは社会人としては誰もがしなくてはならない行為ですし、幼稚園や保育園のころから挨拶をすることは教えられてきているからです。

しかし、それにもかかわらず他人に対して挨拶をすることができない人は、周囲から非常識な人と思われるでしょう。

さらに、自分から他人に挨拶をしないことはもちろんですが、相手から挨拶をされたにもかかわらず挨拶を返さないという行為は、より一層、周囲に非常識な人という印象を与えてしまうでしょう。

このように、『おはよう』や『お疲れ様』の一言が言えないだけで、周囲から非常識だと思われてしまう原因となります。

非常識な人の特徴:コミュケーション能力が足りない

コミュニケーション能力が低いということは、非常識な人にはよく見られる特徴です。

たとえば、『こんにちは』とか『お疲れ様』というような挨拶をすることは、人と付き合っていく中では欠かせないコミュニケーションです。

しかし、コミュニケーション能力が低い人は、『こんにちは』という挨拶の一言も自分からすることが難しく感じてしまいます。

さらに、コミュニケーション能力が低い人は、相手から話しかけられることに免疫がなく急に話しかけられたことに驚いてしまって、まともに返事をすることができなくなってしまいます。

そうしますと、相手から見ますと話しかけたのに無視をする、非常識な人というイメージを持たれてしまうでしょう。

非常識な人の特徴:罪悪感がない

仕事や対人関係でトラブルが起きた際などに、自分から謝ることができない人は、周囲から非常識な人と思われてしまいがちです。

と言いますのも、自分が関わることでトラブルが起きた際には、たとえ自分にはほとんど非がない場合でも、自分が関わっていた以上は、ひとまず謝罪をするということが常識と考えられています。

しかし、そもそも自分が悪いと思っていない非常識な人は、自分には非がないということをアピールするために絶対に自分からは謝ることはせず、相手から謝ってくるまで待っています。

このような自分が全て正しいというような自己中心的な考えが、周りの人からは非常識な人という印象を持たれてしまう原因となります。

非常識な人の特徴:食事のマナーが悪い

食事のマナーが悪いことは、非常識な人の大きな特徴の1つです。

たとえば、人前で食事をするときに肘をついて食べたり、膝を立てて食べたりするような行為をする人は、誰から見ても非常識でしょう。

また、人に作ってもらった食事を好き嫌いして食べなかったり残したりする行為も、相手に失礼な非常識な人の特徴です。

とは言いましても、食事と言いますと和食や洋食、中華などによってマナーが異なり、なかなか難しい点もあります。

ですので、そのような場に行く際には、あらかじめ勉強をしておいたり、周囲の人に教えてもらったりすることはマナー違反にはなりませんので、わからない場合には、はっきりと分からないといって教えてもらうことが一番です。

非常識な人の特徴:自己中心的

自分の都合しか考えない自己中な考え方の人は、周囲から非常識な人と思われて敬遠されがちです。

と言いますのも、社会の中で生活をしていく中では、自分の意見をしっかり持つことももちろん大切ですが、周囲と協調をしていくことも大切です。

ですので、自分に都合が悪いような場合でも、時には周囲に合わせるために自分が妥協をしなくてはいけない場面も出てきます。

しかし、非常識な人は常に自分を中心に物事を考えていますので自分が妥協をすることはなく、いつも周囲に気を使わせている可能性があります。

また、周囲の意見が採用されて自分の意見が通らないと急に不機嫌になったり怒ったりするのも、非常識な人の大きな特徴と言えるでしょう。

非常識な人の特徴:店員に対して態度がでかい

店員に対する態度が悪い人は、周囲の人から非常識な人と思われがちです。

たとえば、恋人と外食に行った時などに、恋人に『自分は強い人間だ』ということをアピールするために、お店のスタッフに対して傲慢な態度をとる人はよくいます。

しかし、このような行為をみて好感を持つ恋人はほとんどいないでしょうし、周囲にいるお客さんにも不愉快な思いをさせるだけの非常識な行為です。

ですので、このようなお店のスタッフに対する悪い態度を見て、愛想を尽かしてしまう恋人も少なくないでしょう。

このように、他人に対する悪い態度は誰から見ても強さを表す行為ではなく、自分の非常識さを自ら露見させてしまう行為になってしまっていると考えられます。

非常識な人の特徴:車の運転が荒い

非常識な人は、車の運転が荒いという特徴があります。

と言いますのも、車を運転するということは他の車に道を譲り合ったり、歩行者に気を配ったりしなくてはならないため周囲との共存が必要な行為です。

しかし、非常識な人は自分勝手な運転をしますので、誰かに道を譲ることもありませんし、むしろ人に迷惑をかけてまで横入りしようとする場合もあります。

また、ただの信号でも急発進や急停車をして前後の車が困るような行為まで平気でします。

さらに、自分が気にくわない運転をする車に対しては、執拗にクラクションを鳴らしたり付け回したりするケースも多いです。

このような行為を頻繁にされますと、周囲の人は恐怖心を抱くこともあるでしょう。

非常識な人の特徴:親に常識がない

非常識な人が、そのような行為を繰り返す原因は、親に常識がないというケースが一番多いです。

と言いますのも、どれだけ周囲から非常識だと思われている人でも、その人に育てられている環境下では、非常識なことが常識だと思って育ってしまいます。

そうしますと、非常識な親に育てられた子どもは、常識がある人のことを非常識だと感じてしまい、ぶつかってしまうことも出てきます。

このような、間違えた常識を子どもが持ってしまわない為にも、親が頼りにならないのでしたら周囲の大人が注意をしてあげることも、時には必要になってきます。

ですが、このような行為は非常識な親が非常識なクレームをつけてくる可能性もありますので注意が必要です。

非常識な人の特徴:ポイ捨てをする

道端を歩いていたり運転したりしている時に平気でポイ捨てをするような人は、周囲からも非常識な人だと思われてしまいます。

と言いますのも、現在ではポイ捨てをしますと条例で罰金が課せられる自治体も増えています。

また、公共の場に自分のゴミを悪びれることもなく捨てるという行為は誰が見ても非常識と言えるでしょう。

さらに、車から空き缶などをポイ捨てしますと後続車や歩行者に迷惑がかかるのは目に見えていますし、歩道にタバコをポイ捨てする行為も、散歩をしている動物や小さい子どもが拾ったり食べたりしてしまう危険性があります。

ですので、当たり前のことではありますが、ゴミはゴミ箱に捨てるかポケットに入れて持ち帰ることが常識です。

非常識な人の特徴:電車の中で化粧をする

電車の中という公共の場で、化粧をするという光景は見ていてもあまり気持ちが良いものではありません。

また、特にファンデーションのように粉っぽい化粧品は、周囲にも飛び散る可能性もありますし、マスカラなどが電車の少しの揺れで他人の服についてしまう可能性もあります。

このような周囲の迷惑を考えることができなくて電車内のような公共の場で化粧をする人は、非常識と思われてしまいます。

ですので、化粧は家出してくるか、ちゃんとした化粧室がある施設を利用することが常識です。

また、人前ではないとはいっても電車内のトイレで化粧をすることも、本来の目的であるトイレを使うことができない人が出てきてしまいますので控えるべきです。

非常識な人の対処法

非常識な人に対する対処法は以下の通りです。

・相手にしない
・スルーする

非常識な人の対処法:相手にしない

おそらく、非常識な人と付き合っていても得することや学べることはほとんどないでしょう。

ですので、非常識な人と接していることでイライラしたりストレスが溜まったりしてしまう場合には、相手にしないことが一番です。

とは言いましても、話しかけられて無視をしてしまいますと、こちらも非常識な対応を取っていることにもなりかねません。

そこで、非常識な人に話しかけられた場合には当たり障りのない返答をして、出来るだけ短く会話を切ると良いでしょう。

このような大人な対応ができますと、相手を無視したりして自分が非常識な態度をとったりすることもなく、イライラしてストレスが溜まる前に会話を終わらせることができるでしょう。

非常識な人の対処法:スルーする

非常識な人にどうしてもかかわらなくてはならない場合は、相手の話を聞き流してその場を切り抜けるという方法もあります。

たとえば、職場や学校生活の中ですと、どうしても非常識な人のことを無視したり避けたりできない場面もあります。

ですので、このような時には話を聞き流したりスルーしたりして、こちらが相手の話を気に留めないようにすると良いです。

また、仕事の話をする際などには、相手が非常識なことを言いはじめる前に用件だけ伝えてその場を立ち去ってしまうことも1つの手段です。

このような非常識な人は長く話すほど、ひどい非常識ぶりを見せてきますので、早めに話を切り上げてしまうことで、お互いのためになるでしょう。