顎に当てる人をみると、何を考えているんだろうって、ついつい気になってしまいますよね。

じつは、顎に手を当てる人にはとても信じられないような一面も隠されています。

そういった一面を知った後で顎に手を当てる人をみると、手に取るように何を考えているのか理解できることがあります。

ということで、今回は顎に手を当てる人の特徴と心理についてご紹介していきます。

顎に手を当てる人の特徴・心理

男女に共通な顎に手を当てる特徴や心理は以下の通りです。

・気が強い
・物静か
・ナルシスト
・見栄っ張り
・真面目
・自分に自信がある
・人を見下したい
・冷静に物事を考えている
・自分が一番
・焦りやすい
・嘘をついている
・甘えん坊である

顎に手を当てる人の特徴・心理:気が強い

顎に手を当てる人は、気が強い性格をしている可能性があります。

と言いますのも、人は相手の話に納得がいかないときや反対意見を考えている時に、顎に手を当てながら話を聞く傾向があります。

そのため、少しでも相手の話が矛盾していたり間違ったことを言っていたりした際には、すぐに反論をしようとして意見を思案していると考えられます。

また、気が強い人が顎に手を当てている時は物事を深く考えていることが多いですので、自分と違う意見を持つ人と議論を交わすことも好む傾向があります。

そして、会話の相手も強く意見を述べてきて言い合いになったとしても、気が強い人も一歩も引きませんので、会話の収集がつかないことも少なくありません。

顎に手を当てる人の特徴・心理:物静か

顎に手を当てる人は、物静かな人が多いです。

と言いますのも、人は顎に手を当てる仕草をしている時に、考え事をしていたり発言内容に気を配ったりしている可能性が高いです。

ですので、顎に手を当てる行為は、思いついたことをすぐに言ったり感情のままに行動したりすることはなく、非常に思慮深いことの表れとも言えるでしょう。

また、顎に手を当てる人は言葉数が少ないだけで心の中ではしっかりと意見持っている、芯が強い性格をしている傾向が非常に強いです。

このように、顎に手を当てて物事を考えている人は、一見しますと物静かで気が弱い人に見えるかもしれませんが、本当は責任感が強いために安易な言葉は発しないだけであると考えられます。

顎に手を当てる人の特徴・心理:ナルシスト

顎に手を当てる仕草をする人は、ナルシストな性格をしている傾向があります。

なぜならば、ナルシストは自分の全てがかっこいいと思っているため、物事を考える仕草や物思いにふけっている時にするような、顎に手を当てる仕草もかっこいいと思っているからです。

そのため、特に考えているわけでもない時でも、周りにたくさん人がいる時や好意を寄せる相手が近くにいる時などには、顎に手を当てて考え事をしている姿をして自分のかっこいい姿をアピールしようとします。

このように、自分のことをアピールするために顎に手を当てるナルシストは、自分に自信があり見栄っ張りな性格をしていますので、自分が相手よりも優位な立場に立とうとしていると考えられます。

顎に手を当てる人の特徴・心理:見栄っ張り

顎に手を当てる仕草をする人は、見栄っ張りな性格をしている傾向があります。

なぜならば、顎に手を当てる仕草の元になっている仕草は、男性が髭を撫でることからきていると考えられているからです。

そして、この男性の髭というのは、見栄の目安を示すバロメーターになっているとも考えられています。

そのため、特に男性が顎に手を当てる仕草をする時には、見栄を張りたい相手が目の前にいたり自分のプライドを守りたかったりすることが多いです。

また、この仕草は髭が生えていない人もする傾向があり、昔、髭を見栄のバロメーターとしていたことの名残が、髭を伸ばす文化が少なくなった現代にも名残を残していると言われています。

顎に手を当てる人の特徴・心理:真面目

顎に手を当てる人の仕草は、真面目な性格の表れだとも言われています。

と言いますのも、真面目な人はいつでも自分が信じる正義を貫き通そうという考え方が強いので、どんな時でも正しい行動をするように心がけています。

そのため、自分とは違う意見を持っている人や自分が考える常識から外れている人に対しては、はっきりと指摘して改善を求めようとするような気が強い一面もあります。

このように、顎に手を当てる人は真面目な性格であるが故に自分の考え方が正義だと思い込んでしまって、時には自分と違う意見を持つ相手に対して強い言葉をかけたり、相手に意見を押し付けたりしてしまうこともあります。

顎に手を当てる人の特徴・心理:自分に自信がある

顎に手を当てる仕草をする人は、自分に自信がある人が多いです。

そして、相手のことを見下すほど自分に自信を持っている人は、自分の努力や頑張りに対してもかなりの自信を持っていますので、簡単には他人の意見に流されたり考え方を変えたりすることができません。

このように、 自分に自信を持っている人は実力が伴っていることが多く、自信を持った堂々とした態度に実力も兼ね備えていますので、周りの人からの信頼や信用は非常に厚いものになるでしょう。

しかし、その反面、根拠のない自信を持っている人も少なくなく、このような人は周りの人からは『自意識過剰』とか『ナルシスト』というように思われてしまうことが多いです。

顎に手を当てる人の特徴・心理:人を見下したい

顎に手を当てる人は、相手のことを見下したいという気持ちを持っている可能性があります。

と言いますのも、顎に手を当てますと顎が上がって、相手のことを見下すような姿勢になることが多いです。

そのため、自分より相手のことが下だと思っている人は、その気持ちが自然と行動に表れてしまう際に、顎に手を当てて首を上に傾けるような姿勢をとってしまいます。

このように、顎に手を当てて相手のことを見下そうとする人は、言葉で相手のことを見下すことはあまりなく、無言の圧力をかけるように顎を上げて相手に冷たい視線を送ることで、相手を見下して威嚇しようとしていると考えられます。

また、このような仕草をする人は相手に指示を出す時などにも顎を使う傾向があり、言葉で表現したり手を使ったりしないで顎を上げることで指示を出そうとしますので、相手からしますと非常に横柄で失礼な態度に見えるでしょう。

顎に手を当てる人の特徴・心理:冷静に物事を考えている

顎に手を当てる人の中には、相手のことを見下したり見栄を張ったりするわけではなく、単純に冷静に物事を考えているだけの人もいます。

このような人は、顎に手を当てる時に顎を上げるのではなく、顎を引くようにして俯き加減の姿勢をとっている場合が多いです。

たとえば、勉強で難しい問題に直面したり仕事で新しい提案を求められたりした時に、自然と顎に手を当てている人も多いでしょう。

また、自分はしなくても周りにそのような仕草をする人は少なからずいるでしょう。

このように、人はなにかを冷静に考えたいと思う時に顎に手を当てて考え込む傾向があり、その時には顎を引いて他人と視線を合わせないで目線下げるような姿勢を取っています。

ですので、顎に手を当てて相手のことを見下そうとしている人とは、はっきりと姿勢に違いが出ます。

このような仕草をしている人に対しては、周りの人も自然に話しかけるのを避けたり、そっとしておいてあげようという気持ちになったりするでしょう。

顎に手を当てる人の特徴・心理:自分が一番

顎に手を当てる人の中には、自分が誰よりも一番だと考えている人もいます。

なぜならば、人は自分の欲求を満たしたいと感じた時に、口の周りを触りたくなる傾向があるからです。

また、特に顎は人の自尊心やプライドを表現する際に、自然と手が触れやすい場所だと言われています。

そのため、自己中心的な性格をしている人のように自分が誰よりも優先されるべきだと考えている人は、相手と会話をする時などに顎に手を当てていることが多いです。

たとえば、相手の意見に異論があるときや相手が自分とは違う考え方をしている時には、顎に手を当てることで『あなたの意見は間違っている』とか『自分の方が正しい』というような感情をアピールしようとしていると考えられます。

このように、顎に手を当てるという行為は自分の自尊心やプライドを、言葉以外の方法で相手に伝えるための手段として用いられることもあります。

顎に手を当てる人の特徴・心理:焦りやすい

顎に手を当てるクセがある人は、焦りやすい性格をしている傾向があります。

そして、焦った気持ちを隠しきれないときに、顎に手を当てることで気持ちを落ち着かせようとしていると考えられます。

たとえば、仕事で大きなミスをしてしまいますと、すぐに対処をしなくてはならないことは誰でもわかっていますが、まずは焦った気持ちを落ち着かせなくては冷静な対応をすることができませんし、より一層、大きなミスを重ねてしまう可能性も少なくありません。

このような時には一旦、気持ちを落ち着かせてから行動をすることが望ましいですので、顎に手を当てて冷静に物事を考えていると仕草をする事で、実際に対処法を思案することもできますし、同時に気持ちを落ち着かせることもできます。

そして、気持ちが落ち着いた時に冷静に正確な対処をすることで、自分が起こしたミスも最小限を抑えて周りの人に迷惑をかけることも少なく済ませることができるでしょう。

顎に手を当てる人の特徴・心理:嘘をついている

顎に手を当てる仕草をするときには、嘘をついている可能性が高いです。

なぜならば、人は嘘をついている時やなにかを誤魔化している時などに、顔のどこかの部位を触りたくなる傾向が非常に強いからです。

そのため、嘘をついている人は顎や頬、口周りなどをしきりに撫でたり触ったりすることが多く、落ち着きがなく見えてしまいます。

たとえば、相手になにか質問をした際に、顎に手を当てたり頬を撫でたりした時には、答えを濁そうとしたり嘘の返答をしようとしたりしている可能性が非常に高いです。

このように、嘘をつく時に顔の辺りを触りたくなってしまうクセがある人は、自分では上手に嘘をついたつもりでも、周りの人には嘘が全てバレてしまっていることも少なくありません。

顎に手を当てる人の特徴・心理:甘えん坊である

顎に手を当てることがクセになっている人は、甘えん坊な性格をしている場合が考えられます。

このような行為は、子どもが親に甘える時に指しゃぶりをしたり顔を擦り付けてきたりする仕草と同じで、相手の都合よりも自分のことを優先させてほしいという自己中心的な気持ちの表れだと考えられます。

また、甘えん坊な性格をしている人は顎に手を当てることの他にも、髪をしきりに触ったり爪を噛んだりするようなクセがある人も多いです。

このように、顎に手を当てることで相手に甘えたい気持ちを表現する人は、幼少期から強い甘えグセがあったか逆に、親に甘えたい幼少期に甘える気持ちを抑制されていたために大人になって親元を離れてから、他人に甘える気持ちが強くなってしまった可能性があります。

顎に手を当てる男性の心理

顎に手を当てる男性の心理は以下の通りです。

・分析したがる

顎に手を当てる男性の心理:分析したがる

顎に手を当てるクセがある男性は、細かいことも分析したがる傾向があります。

たとえば、相手の発言や行動のひとつひとつを細かく分析して、相手の気持ちや発言の本質を見抜こうとする人は、分析している際に顎に手を当てて考え込む仕草をすることが多いです。

このように、相手のことを分析する際に顎に手を当てる行為は、物事を深く考え込んでいることの表れで、その間は集中していますので周りの人が話しかけたり近づいたりしても気づかない場合が多いです。

また、何事も細かく分析をしたがる男性は、顎に手を当てて考え込むほど集中して物事を考えています。

しかし、相手の言葉は必ずしも言葉の裏側があるとはかぎりませんので、考えすぎているが故に相手の言葉の意図を正確に読み取れない場合も少なくありません。

顎に手を当てる女性の心理

顎に手を当てる女性の心理は以下の通りです。

・自分の心を隠したい

顎に手を当てる女性の心理:自分の心を隠したい

女性が顎に手を当てる際には、自分の心を隠したいという気持ちの表れである場合が考えられます。

特に女性は、自分の心を隠したい時には顎だけではなく口元全体を手で覆い隠すような仕草をする傾向があり、目と同じくらい感情や気持ちが表れやすい口元を隠そうとしていると考えられます。

そのため、嘘をついたり相手に言いたいことがあったりするときはもちろん、嬉しい気持ちを抑えようとする際にも顎や口元に手を当てることが多いです。

このように、女性は自分の感情を隠す時には、嬉しい時でも嫌な時でも顎に手を当てる傾向がありますので、会話している相手が顎や口元に手を当てているからと言って、必ずしも嫌な気分だとは言い切れませんし、100パーセント喜んでいるとも言い難いでしょう。